育休

還暦祝いしたけど還暦祝いって何なんですか?(育休34日目)

こんにちは、ともひでです。

母親の還暦祝いしてきました。還暦祝いと言っても身内集まって晩御飯を食べて飲んでしただけなんですけどね。そもそも還暦祝いって何?という感じなのでまとめてみます。

還暦祝い

そもそも還暦って?

還暦とは、干支・十干の組み合わせが60年で一巡することから、「元の暦に還る=還暦」と呼ばれるようになりました。
干支とはご存知の通り、「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の十二支のことです。
十干というのは、「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」のことです。
干支十干はこの2つを組み合わせた暦です。
例えば、2019年は十干の6番目の「己」と干支の12番目の「亥」が重なる年は「己亥(つちのと・い)」となります。
2020年は一つずれて「庚子(かのえ・ね)」、2021年はまた一つずれて「辛丑(かのと・うし)」…というように60通りの組み合わせを一巡するのに60年かかるという事なんですね。
ですので、よく干支が一回りというと12年ではないの?と思われる方もおられるかもしれませんが、十干の10と十二支の12の最小公倍数である60年が干支の一回りにあたります。

還暦祝いとは

還暦祝いとは、60歳(数え年で61歳)のお祝いのことです。

還暦祝いが行われるようになったのは、古く鎌倉時代から(諸説あります)と言われ、当時は現在よりも寿命が短く60歳は長命でめでたいとされ盛大にお祝いされてきました。

また、60年で培った知識や経験はとても貴重で大切にされ、まさに60年の節目はおめでたい歳だったんですね。

しかし、現在は寿命は鎌倉時代と比べるとはるかに伸び、現在の60歳というと長寿というにはまだ若く現役の方がほとんどです。
なので、現在の還暦祝いは長寿を祝うのではなく、“感謝の気持ちを贈る節目の日”としてお祝いされる方が多いです。

還暦以外にも古希や喜寿、傘寿など、古くから長寿祝いとして様々な節目があります

祝い方

伝統的な還暦祝いでは、赤いちゃんちゃんこと頭巾を身につけ長生きをお祝いする光景がみられます。 しかし、還暦祝いの仕方は、特に決まった形はありません。 家族で食事を楽しみ「赤」をモチーフにしたプレゼントを贈る、というようなスタイルが多いかもしれません。

お祝いの場所も様々で特に定まっていません。 自宅でお祝いするケースもあれば、いつもと少し雰囲気を変えてお店で食事会を開く場合などがあるようです。 還暦のお祝いの贈り物として旅行をプレゼントするのも定番ですが、例えば旅行先で家族みんなでお祝いすることもあるようです

プレゼントの相場

プレゼントの予算の相場は「5000円~3万円」とされています。一親へ贈る場合は「2~3万円」など人によっては「5万円」という方も居ます。親族や知人は「5000円~1万円」です。

親への還暦のお祝いについては食事会も一緒に行うので「プレゼントで2万円」+「食事代2~3万円」として「合計5万円前後」が最終的な予算として考えられます。

プレゼントのマナー

還暦のお祝いは60歳の還暦には赤いものを身につける慣習があります。それは還暦の名前の由来どおり生まれたときに還るという意味があり、生まれたときには赤い産着を着せるからです。

また、男性の厄年に当たるので魔除けの意味もあります。最近では還暦を迎える60歳はまだ現役で働いている方も多いため、赤いちゃんちゃんこや頭巾が恥ずかしい方もいるので、拘らずに赤いものを贈る場合が増えています。

避けたほうが良いプレゼントは明確に決まりはありませんが、縁起が悪いものやマイナスのイメージが着くような相手が不快に思うものは避けましょう。

また年寄り扱いされていると感じてしまう杖や老眼鏡など、死を連想させる菊の花や白いハンカチはNGです。

また、目上の方へは履物や仕事の道具を贈るのはタブーとなっているので注意しましょう。
日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈りましょう。

まとめ

調べてみると知らないことばかりで、全然祝えてなかったなと思っています。また次回帰省した時に改めて何かプレゼントを送ろうと思います。

息子はいとこのお兄ちゃんお姉ちゃんたちにいっぱい遊んでもらって楽しそうでよかった。




ABOUT ME
ともひで
32歳の男。2022.6~1年間育休パパしてます。2022.6.3〜育児奮闘ブログ開始、3歳の息子と0歳の娘の成長記録や、日々の出来事を書き残しています。 育休中にできることをしようと、今はカメラマンの勉強中です。